意味が分かると怖い話を
しよう
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2017年08月18日
【意味怖】地下へ続く扉、その先に隠された秘密とは?
地下の扉
【意味がわかると怖い話】
少女は幼い頃からずっと両親に言われ続けてきたことがある。
地下室のドアを開けてはいけない
ということだ。
開けたら最後、もう二度とこちらの世界に戻ってこれない。
そしてもちろん、お父さんやお母さんと会えなくなってしまう。
少女はそう両親に釘をさされていた。
いやだ。
ここに戻れないのも、 両親と会えなくなるのも絶対に……。
少女は両親の言い付けを守った。
しかし、少女はドアの向こうが気になって仕方なかった。
好奇心は年々増していった。
そして少女の11歳の誕生日、ついに好奇心を抑えきれなくなった。
両親がプレゼントを買いに外出したあと、少女は地下室の扉を開けてしまった。
そこには見たこともない光景があった。
そして、少女は、本当に両親と離れ離れになってしまった。
翌日の朝刊に大見出しで記事が載った。
「11年間地下室に監禁されていた少女、無事救助される」
解説は下
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